Crazy Doctor / LOUDNESS 弾いてみた

オッサンチャレンジ 弾いてみた 第7弾

こんにちは(∩´∀`)∩

今回の 弾いてみた は

「 LOUDNESS 」「 Crazy Doctor 」です🎉🎊

Vocalにもチャレンジ!!

やっとでけた~~🙌

( ̄▽ ̄;)

この曲「 Crazy Doctor 」

最後にLiveでカヴァーしたのは「2014年初頭」

もう、あれから7年以上が過ぎた,,,

当時、44歳だったかな?(もう既にオッサンか🙄)

2014年 某Live Houseにて

今回の動画の衣装は当時のモノ(物持ち良すぎだろ💦)

  ☆彡 ☆彡 ☆彡 ☆彡 ☆彡 ☆彡 ☆彡

~改めて過去の記録をさかのぼってみると~

どうやら、全曲🎸でステージに立ったのは、

2014年が最後らしい

Vocalでやってたバンドも、2017年夏が最後のLiveだったみたい,,,

以降は「カラオケすらも行ってません

(´;ω;`)

と、いうわけで、🎤も🎸もブランクが空き過ぎました💦

おまけに、50歳もとうに過ぎちまったしね

この年代になってからの

🎸約7年、🎤約4年

このブランクは💦💦💦

~そう簡単に埋まるはずもなく~

なにが大変って、

弾くための「筋力」と「集中力」の衰えよね💦

まずは、

デスクワークで衰えた体を鍛えなおす!

ここから始めたものの、なんだかんだで、

ここまでたどり着くのにほぼ1年

⊂⌒~⊃。Д。)⊃

~トレーニングのお供は「SAVAS」さんw~

SAVASよ!! いつも有難うw🙌 

私は、リッチショコラがお気に入り

筋トレやウォーキングの後、「豆乳で」溶かして飲んでます👍

え??

どこで買うかで、、、

こんなに値差があるの😱 😱 😱

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ちゃんと調べないと損しちゃいますね💦💦💦

かの、ロニー・ジェイムス・ディオ氏も,,,

俺も サバス?!

多分、いや絶対???

そんなわけないです🙄🤪🙇

SAVAS” じゃねえ!”Sabbath”だ!!

冗談はさておき,,,

~Crazy Doctorといえば~

この曲、

私と同世代のHR/HM🎸ファン諸氏なら、一度は取り組んだことがある曲の一つではないでしょうか🤗

特に、

ソロ冒頭の名フレーズ!たまりませんね🎶

おそらく、そのあとの怒涛の速弾きで心を折られた方も多いかも

正直、私も🎸を始めて間もない10代前半の頃は

ホゲー💦無理~~~ 🙌🙀

って、なりました💦

50過ぎて、久しぶりに「弾いてみた系」を演るにあたって、

1年頑張ってもダメだったら、そろそろカヴァー曲の路線を変えるしかないかな?

そう、思いつつチャレンジしてきました

なので、曲がりなりにも何とかこなせて、

とてもウレシイ☆彡🙌🙌🙌

~今の時代、還暦=引退ではない~

日本のメタルゴッド

本家 高崎 晃 氏  60歳!

今年、還暦を迎えてもなお常に前を向き、ご自身のミュージシャン道を貫いておられる

また、Vocalの

二井原 実 氏も 61歳!

皆さんスゴイ🙌🙌🙌

~LOUDNESS 40周年おめでとうございます~

残念ながら、発売日には若干間に合いませんでしたが

めでたい🙌🙌🙌🎉🎊㊗🎂

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 ー・―・― ・―・― ・―・―

ちなみに、当時のジャパメタブームを牽引したバンドのギタリストさん達

  • 山本 恭司 氏 65
  • 高橋ヨシロウ 氏 65(この方はちょっとイロモノ寄りですが)
  • 石原 “SHARA” 愼一郎 62
  • 広瀬”JIMMY” さとし 61
  • 大谷 令文 61

おうおうおうおう~

みんな 60 over 現役だぅ~🎶💦

私もこれからも頑張っていこう!

改めて、そう思わせていただきました🤗🤗🤗

(あくまでも趣味ですけど)

ってか、諸先輩方スゴすぎて、つまらん泣き言なんて言えん💦

  ☆彡 ☆彡 ☆彡 ☆彡 ☆彡 ☆彡 ☆彡

え~?

🤪 65まで頑張れるかな💦💦💦

動画ご視聴&お読みいただきありがとうございます💕

では、また(∩´∀`)∩

  ☆彡 ☆彡 ☆彡 ☆彡 ☆彡 ☆彡 ☆彡

歌ってみた Radio Magic / EARTHSHAKER

こんにちは (∩´∀`)∩

オッサンチャレンジ 第6弾

「EARTHSHAKER」の「Radio Magic」です

うれしい事に、前回「More」を公開させていただいた際、某SNS上でリクエストを頂きましたw

リクエストくださった M様 ありがとうございます🙇

実は、別の方からも「EARTHSHAKER」の曲のリクエストをいただいていますが、そちらは「今まで歌ったことが無い曲」でしたので、そちらは後日、ちゃんと練習してから歌ってみたいと思っています👍

さて、この「Radio Magic」、9月の中頃に一度撮影を終わらせていたのですが、最近、SHURE製の「ガイコツ マイク」を新規購入したので、改めて撮影し直しましたw

右下:9月中撮影、左:「ガイコツ マイク」 を早速使って新規でLive風にやってみたもの、右上:撮影終了後のヘタレ状態( ´艸`)

撮影時、部屋を完全に閉め切って換気扇等も止めてるので熱い🔥🔥🔥 この日、季節外れの残暑も手伝って、いつにもまして熱く、、、3回通して撮影しただけで「ぐったり」でした💦

本当は、もっと良いTakeもあったのですが、「ハプニング映像」をあえて採用です🤣 🤣 🤣

狭い部屋でマイクスタンドを振り回してはいけません(/ω\)

ドナちゃん,,, ( TДT)ゴメンヨー

※良い子はマネしちゃダメです🙅

右上のヘタレっちんは、正面に全開の扇風機を置いて涼んでおります🤣🤣🤣 カメラも疲労困憊?だった?ようで、オートフォーカスが合わない🤪

~ 新たなお気に入り ~

新規撮影で使用したSHURE製マイクですが、

「55SH Series II」という製品です

価格的には大体こんな感じのモノ👇

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こいつは、単なる見掛け倒しのオモチャではなく、Liveハウス等で良くお世話になる、同社のVocal用マイク「SM58」と同じ周波数特性のマイクが搭載されている「ちゃんとしたもの」です👍

SHURE 55SH SeriesⅡ 外観

金属性のしっかりしたボディーで質感も良く、ずっしりとしていて気分も上がります(*´ω`*)

SHURE 55SH SeriesⅡ 梱包箱

梱包箱も、なかなかのおしゃれサンw

早速、私のお気に入りです(∩´∀`)∩

今後の撮影は、コイツをメインで使っていこう

くそー!Liveで使いて~!!

  ☆彡 ☆彡 ☆彡 ☆彡 ☆彡 ☆彡

動画ご視聴&お読みいただきありがとうございます❣

また、次回もお楽しみに(^^♪

歌ってみた More / EARTHSHAKER

こんにちは (∩´∀`)∩

オッサンチャレンジ 第4弾

「EARTHSHAKER」の「More」です。

今回は、歌ってみました~♬

本当は、🎸も重ねたかったですが、、、

練習が追い付いてません💦💦💦

🎸入りはまた今度(‘◇’)ゞ

この「More」、

「リリースは 1984年」

かれこれ 37年前の曲です。

ウィキ情報によると,,,

  • 1978年 石原 慎一郎さん、二井原 実さん、渡辺 芳信さんの3人で結成
  • 1979年 渡辺さんが脱退、後任に工藤義弘さんが加入
  • 1980年 「もうハードロックは歌いたくない」と、二井原さんが脱退、後任として、西田昌史さん、加えて甲斐貴之さんが加入
  • 1983年 伊藤政則さんをプロデューサーとして1stアルバム発売
  • 1986年 元ノヴェラの永川敏郎さんが加入
  • 1993年 解散発表
  • 1994年 正式解散
  • 1999年 25周年イベントを機に、永川さんを除く4名で再結成
  • 2017年 永川さんが再加入

そうか~、こういう流れだったんだ~。

1st アルバムのプロデューサーって、政則さんだったのですね? 知らなかった。

あと、「もうハードロックは歌いたくない」宣言の二井原さん、そのあとLOUDNESSに行ってますが,,, どういうこと?? 少し、そちらも追っかけてみますw

単に私の興味本位です🙇

二井原さん の足跡(概要)

高校の軽音部で知り合った同級生の石原さんらと共に「EARTHSHAKER」を結成。当初ベーシストとして参加したが、ボーカルが1年ほどで脱退、ボーカルを兼任することに。

当時は、ベースを弾くことに重きを置いていたそうですが、キーの高さ、レンジの広さ等を指摘する周囲の反応から、少しずつ自身の才能に気付くことになった模様。

ヤマハ主催のコンテストに出場した際は、とある審査委員から「珍しい声」「おもろい声」と評価され、本格的にボーカリストを目指すように。

同コンテストでは優勝。知名度を上げたアースシェイカーは、当時の関西で人気絶頂アマチュアバンド「山水館」や「シェラザード」(共に「NOVELA」の前身)などの前座に起用されるようになったそうです。

しかし、大学進学を境に、自身の趣向はハードロックよりもR&Bやソウル・ミュージックへ。並行在籍していたR&Bバンド「Soul-Doo-Out」の活動に精力を傾け、ソウル・シンガーとなった。

一方で、「ハードロックはやらない」発言の裏には、プロ志向が強かった石原さんに対して、当時はまだ自身の力量に自信をもてず、プロを目指すことに二の足を踏んでいた胸中を旨く伝えられず、すれ違いが生じたまま「二人はしばらく絶縁状態」というエピソードもあるのですね。

なるほど~ でも、どうしてまたハードロックに戻られたんでしょう?

アースシェイカー時代の二井原さんの歌声を聴いた高崎晃さんからオーディションへの参加依頼を打診された。と、あるんですが,,,

この時、高崎さんにアースシェイカーのライブテープを送り、熱心に二井原さんを推していたのが、山下昌良さん。って、とこまではわかりましたが,,,

さて、実のところ、どうやって口説いたんでしょう?

ではまた(^^♪