歌ってみた Radio Magic / EARTHSHAKER

こんにちは (∩´∀`)∩

オッサンチャレンジ 第6弾

「EARTHSHAKER」の「Radio Magic」です

うれしい事に、前回「More」を公開させていただいた際、某SNS上でリクエストを頂きましたw

リクエストくださった M様 ありがとうございます🙇

実は、別の方からも「EARTHSHAKER」の曲のリクエストをいただいていますが、そちらは「今まで歌ったことが無い曲」でしたので、そちらは後日、ちゃんと練習してから歌ってみたいと思っています👍

さて、この「Radio Magic」、9月の中頃に一度撮影を終わらせていたのですが、最近、SHURE製の「ガイコツ マイク」を新規購入したので、改めて撮影し直しましたw

右下:9月中撮影、左:「ガイコツ マイク」 を早速使って新規でLive風にやってみたもの、右上:撮影終了後のヘタレ状態( ´艸`)

撮影時、部屋を完全に閉め切って換気扇等も止めてるので熱い🔥🔥🔥 この日、季節外れの残暑も手伝って、いつにもまして熱く、、、3回通して撮影しただけで「ぐったり」でした💦

本当は、もっと良いTakeもあったのですが、「ハプニング映像」をあえて採用です🤣 🤣 🤣

狭い部屋でマイクスタンドを振り回してはいけません(/ω\)

ドナちゃん,,, ( TДT)ゴメンヨー

※良い子はマネしちゃダメです🙅

右上のヘタレっちんは、正面に全開の扇風機を置いて涼んでおります🤣🤣🤣 カメラも疲労困憊?だった?ようで、オートフォーカスが合わない🤪

~ 新たなお気に入り ~

新規撮影で使用したSHURE製マイクですが、

「55SH Series II」という製品です

価格的には大体こんな感じのモノ👇

SHURE 55SH SERIES II 【安心の正規輸入品】

価格:19,250円
(2021/10/11 21:17時点)

こいつは、単なる見掛け倒しのオモチャではなく、Liveハウス等で良くお世話になる、同社のVocal用マイク「SM58」と同じ周波数特性のマイクが搭載されている「ちゃんとしたもの」です👍

SHURE 55SH SeriesⅡ 外観

金属性のしっかりしたボディーで質感も良く、ずっしりとしていて気分も上がります(*´ω`*)

SHURE 55SH SeriesⅡ 梱包箱

梱包箱も、なかなかのおしゃれサンw

早速、私のお気に入りです(∩´∀`)∩

今後の撮影は、コイツをメインで使っていこう

くそー!Liveで使いて~!!

  ☆彡 ☆彡 ☆彡 ☆彡 ☆彡 ☆彡

動画ご視聴&お読みいただきありがとうございます❣

また、次回もお楽しみに(^^♪

歌ってみた More / EARTHSHAKER

こんにちは (∩´∀`)∩

オッサンチャレンジ 第4弾

「EARTHSHAKER」の「More」です。

今回は、歌ってみました~♬

本当は、🎸も重ねたかったですが、、、

練習が追い付いてません💦💦💦

🎸入りはまた今度(‘◇’)ゞ

この「More」、

「リリースは 1984年」

かれこれ 37年前の曲です。

ウィキ情報によると,,,

  • 1978年 石原 慎一郎さん、二井原 実さん、渡辺 芳信さんの3人で結成
  • 1979年 渡辺さんが脱退、後任に工藤義弘さんが加入
  • 1980年 「もうハードロックは歌いたくない」と、二井原さんが脱退、後任として、西田昌史さん、加えて甲斐貴之さんが加入
  • 1983年 伊藤政則さんをプロデューサーとして1stアルバム発売
  • 1986年 元ノヴェラの永川敏郎さんが加入
  • 1993年 解散発表
  • 1994年 正式解散
  • 1999年 25周年イベントを機に、永川さんを除く4名で再結成
  • 2017年 永川さんが再加入

そうか~、こういう流れだったんだ~。

1st アルバムのプロデューサーって、政則さんだったのですね? 知らなかった。

あと、「もうハードロックは歌いたくない」宣言の二井原さん、そのあとLOUDNESSに行ってますが,,, どういうこと?? 少し、そちらも追っかけてみますw

単に私の興味本位です🙇

二井原さん の足跡(概要)

高校の軽音部で知り合った同級生の石原さんらと共に「EARTHSHAKER」を結成。当初ベーシストとして参加したが、ボーカルが1年ほどで脱退、ボーカルを兼任することに。

当時は、ベースを弾くことに重きを置いていたそうですが、キーの高さ、レンジの広さ等を指摘する周囲の反応から、少しずつ自身の才能に気付くことになった模様。

ヤマハ主催のコンテストに出場した際は、とある審査委員から「珍しい声」「おもろい声」と評価され、本格的にボーカリストを目指すように。

同コンテストでは優勝。知名度を上げたアースシェイカーは、当時の関西で人気絶頂アマチュアバンド「山水館」や「シェラザード」(共に「NOVELA」の前身)などの前座に起用されるようになったそうです。

しかし、大学進学を境に、自身の趣向はハードロックよりもR&Bやソウル・ミュージックへ。並行在籍していたR&Bバンド「Soul-Doo-Out」の活動に精力を傾け、ソウル・シンガーとなった。

一方で、「ハードロックはやらない」発言の裏には、プロ志向が強かった石原さんに対して、当時はまだ自身の力量に自信をもてず、プロを目指すことに二の足を踏んでいた胸中を旨く伝えられず、すれ違いが生じたまま「二人はしばらく絶縁状態」というエピソードもあるのですね。

なるほど~ でも、どうしてまたハードロックに戻られたんでしょう?

アースシェイカー時代の二井原さんの歌声を聴いた高崎晃さんからオーディションへの参加依頼を打診された。と、あるんですが,,,

この時、高崎さんにアースシェイカーのライブテープを送り、熱心に二井原さんを推していたのが、山下昌良さん。って、とこまではわかりましたが,,,

さて、実のところ、どうやって口説いたんでしょう?

ではまた(^^♪